5大栄養素をまんべんなく摂取

高血圧と食事の関係(6)

高血圧とは、体は常に血液を必要とし休むことなく血管を流れています。
たくさん流れて血管を広げる力が最も強い時(最大血圧)と、少ない血液が流れて血管を広げる力が最も弱い時(最小血圧)とがあります。

この血圧が慢性的に、正常より強くなってしまった状態の事を高血圧というのです。

さて日本では、高血圧症の方は50才以上の約半数が高血圧症であるといわれまさに国民病です。まだ大丈夫と高血圧を放置しておくと、動脈硬化がひそかに進行してやがては脳梗塞や心筋梗塞など病気の原因になります。

高血圧の原因に最近は肥満の影響が注目され、食べすぎ(カロリーオーバー)が高血圧の誘因としてクローズアップされています。

そもそも食塩制限だけで高血圧はよくなりません。高血圧は栄養的に偏った食事をしている人に多く見られます。つまり、規則正しくバランスのとれた食事が食事療法の第一のポイントなのです。

バランスのよい食事とはたんぱく質、糖質、脂肪、ビタミン、ミネラルの5大栄養素をまんべんなくとりましょう。これは、いろいろな種類の食品を食べることによって得られるのです。

高血圧の予防には、毎日の生活習慣を見直しが重要な第1歩です。
それとともに年に1、2回の定期検査を受けたり、自分でも日頃から血圧測定をして自分の健康状態をチエックしておきましょう。医師の診察を受け、薬を飲んでいる方は自分の判断でやめたりしないこと、薬を確信して生活を乱さないこと乱れると薬の効果は低下します。

あくまで正しい生活習慣が基本となります。
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