あくまでも生活習慣の改善

高血圧と食事の関係(5)

高血圧とは、血管の中を血液が流れる際に、血管の壁に慢性的に正常より強い圧力がかかっている状態です。
血液を送り出す時の収縮期血圧 (最大血圧)と心臓に戻る時の拡張期血圧(最小血圧)のどちらかが慢性的に正常値より高くなっている状態を高血圧といいます。

そして血圧140/90以上の高血圧症の方は日本で約3,000万人と推定されていているのです。
まさに国民病と言えます。

特に自覚症状がないので、そのままにしているそんな状態が長く続くと、血管が硬くなってボロボロになってしまいます。高血圧は塩分の過剰摂取が原因だと言われていますが、塩分だけの問題ではなく食事ののアンバランスが問題となっています。

よって不規則な食生活を送っている場合には高血圧になる方が多いです。高血圧にならないために重要なことはまずは食生活を見直すことです。
塩分の取りすぎ以外にも気をつけたいポイントは一日30品目を目標にたんぱく質、糖質、脂肪、ビタミン、ミネラルの5大栄養素がバランス良くそろっている食事をとるのが重要です。
これを食べれば高血圧症が治るという食品はないのです。

高血圧の予防・改善の基本はクスリではなく、あくまでも生活習慣の改善にあります。食生活の見直しを図る食事療法や運動療法が基本です。

適度な運動は、気分をリラックスさせ、血圧を下げる他に、血圧を上げる要因の肥満対策や便秘や不眠にもいいようです。喫煙を控えたり、ストレスを感じたらなるべく早く解消し、心身共にリラックス状態に持っていくことも必要です。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/3851142
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック