生活習慣の影響度が60%

高血圧と食事の関係(4)

高血圧とは、心臓の収縮により送りだされた血液が血管を通って流れるとき、血管にかかる圧力のことを血圧といいます。

さらに言うと、高血圧とはいわゆる血圧が日常的に最高血圧が135mmHg以上、最低血圧が85mmHg以上になっている状態のことを高血圧というのです。

ところで血圧が少し高いくらいでは自覚症状がなく、そのまま高血圧症を放置しておくと動脈硬化がひそかに進行して脳梗塞や心筋梗塞の原因ともなります。

この高血圧を起こす原因には大別すると「遺伝」と「生活習慣」とがあります。最近の研究ではは、生活習慣の影響度が60%とされており、なかでもとくに重視されているのは食生活です。

したがって健康な生活を維持するために高血圧を改善することですが、まずは食事療法が必要です。そのためには塩分の取りすぎとカロリーオーバーを防ぐこと、栄養バランスのとれた食事をとり、アルコールを控えます。

肥満ぎみの人は減量の必要があります。特に脂肪の多い肉や甘いもの、脂っこいもの、アルコール飲料や清涼飲料水などのとりすぎには要注意です。

高血圧の予防には食生活の改善とともに、

(1)運動適度な運動(無理のない有酸素運動運動)は心身ともにリラックスして血圧を低下させるように働きます。

(2)睡眠と休養をとりストレスをためない、過度の精神的ストレスも血圧を上昇させますので、定期的にリフレッシュしてストレスをためないように心がけましょう。

(3)禁煙 ニコチンは交感神経の緊張を高めるため、血圧が上昇しやすくなります。

以上の点に、注意しましょう。
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