減塩や栄養バランスを考えた食生活

高血圧と食事の関係(3)

高血圧とは、心臓から送り出された血液が血管の中を流れる時に血管の壁を押す力が血圧です。
心臓が収縮して血液が送り出されているときの最も高い血圧を最大血圧、心臓に血液が戻ってきているときの最も低い血圧を最小血圧というのです。
これらの血圧が一定以上に高い状態を「高血圧」といいます。

それに血圧が高いこと自体では自覚症状ない場合が多く、気づかないまま放っておくと、動脈硬化が進んで、ある日突然サイレント・キラーとして心筋梗塞や脳梗塞となって現れます。

高血圧は生活習慣の影響によるのが大で、特に食生活の中での塩分の過剰摂取、過度のアルコールや偏食の問題の他に最近の高血圧症はストレスも大きな原因になっています。

ですから食塩摂取量、カロリーオーバーによる肥満との関係が高血圧の大敵と指摘されており、毎日の食生活を常に注意し無理のない規則正しい生活をしていくことが大切です。
日頃から食塩の制限、カリウムの積極的摂取、コレステロール、飽和脂肪酸の多い食事の制限、アルコールの制限、適正体重の維持などの食事療法が高血圧症の予防として大切なこととしてあげられています。

高血圧を防いで健康な毎日を送るには、減塩や栄養バランスを考えた食生活の見直しのほかに運動不足の解消も重要なことです。
毎日の歩く距離を増やすだけでも、インスリンの働きが改善され、血圧は下がりやすくなります。

その他喫煙は動脈硬化の危険因子の一つとされ、血圧も上昇させますので喫煙を控えたり、リラックスタイムを作りストレスを溜め込まないことなども重要ですよ。
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