恐怖のサイレント・キラー

高血圧と食事の関係(2)

高血圧とは、心臓の収縮によって血液をおくりだすときにかかる圧力で収縮が始まる時に最大「最高血圧」となり、拡張が終わる時に最小「最低血圧」といいます。
高血圧とは通常よりも血管に高い圧力がかかり最高血圧と最小期血圧のどちらが高くても、高血圧というのです。

しかし、高血圧は症状が現れるまでは無症状が続くため、病気と気づかずそのまま放置しがちです。そのため、ある日突然、動脈硬化や脳卒中、心不全、など合併症がサイレント・キラーとなって現れるます。

高血圧になりやすい生活習慣があります。塩分、偏食、過度のアルコールなどの食生活に大きな問題点が指摘されています。

それで食事療法による高血圧を改善するポイントとしては

(1)食塩の摂りすぎに注意□動物性・植物性のたんぱく質をバランスよく十分に摂る。

(2)糖質の摂取はほどほどに特に清涼飲料に注意

(3)不足しがちなミネラル(カリウム、マグネシウム等)は、意識して十分にとりましょう

(4)規則正しく、腹八分目で、楽しく3食とって肥満防止 

これらのことを継続的に、根気強く続けることがとても大切です。

高血圧の原因が生活習慣にあるので、日常生活の中でこれを修正すれば高血圧の予防となるわけです。

食事療法とともに他の生活習慣の修正もあわせて行うのが効果的となります。すなわち、適度な有酸素運動を毎日行い血液循環をよくする、適正体重を維持して心臓や内臓に余分な負担をかけない、睡眠と休養を十分にとり疲れを溜めない、喫煙・アルコールを控えるようにする。
これらを心掛けるだけで、劇的に体質の改善が実感できるでしょう。
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